This is Football…
この単語で検索してみて出てきた画像がこれだ。
どうやら2002年のサッカーのゲームのようだけど、これ、リオ・ファーディナンドだよな?しかも2002年っていったら、まだユナイテッドに来る前、リーズ・ユナイテッドにいたころじゃないの?ずいぶんと古い画像だとは思うがこんなゲームがあったんだねぇ…。
って、いやいやいやwwwww
そんなのんきなこと言ってる場合じゃない!!
前回のこの散々な結果wwwwwww
目も当てられないとは本当にこのことだわwwwwwwwww
しかし、しかしである。これこそがサッカー、これこそがフットボールの醍醐味なのだろう。一個人の浅い予想を裏切るようなこの結果、だからサッカーは面白いのだろう。
だってさ、鳥栖×広島なんてさ、予想勝率倍ぐらい違うんですよ?
参考画像 |
かたや首位のチームで、かたや降格争いのチームなんですよ?
そりゃ元スペイン代表のスーパースターがいるってのはとても魅力的だけどさ、それだけで、たった一人のスーパースターの力だけでどうにかできるほど甘くはないのがサッカーじゃん?でも、それ以上に、小生の薄っぺらい予想で当たるほどサッカーは甘くないということなのだろうね…。
んんんん~~~~~…。
でも、かけ方も悪かったんだろうなぁ・・・。
鳥栖×広島と名古屋×長崎。
完全にイチかバチかのギャンブルだもんね。ほんとにただのギャンブル。だってさ、勝つ確率だって100%じゃないもんね。そりゃ外れることもあるんだから、負けたら死ぬようなかけ方はそもそもしてはいけないってのが、小生の『防御力重視のブックメーカー戦略』なのだから…。
だから、柏×清水や横浜FM×浦和みたいなかけ方をして外すのはしょうがないというか、痛くはないようになってるんだよね。そりゃホントは当たってほしいけども、おかげでこの程度の負け額ならば次の勝負に臨むことができるもんね。
そうか…。
ここはやっぱりこういうかけ方、こっちがよっぽど勝つだろうで1点張りするのはNG!
・・・・・・・・いや、ホントにそうか?
だって、数字だけ見ればどう考えても広島であり、名古屋だったもんね?
もし次も似たような試合があったら、やっぱり1点買いしちゃいたくなるもんね?
よし、ならば、ルールに盛り込む!
■1点張りをするのであれば500円まで!
だってさ、まさか両方外れるとは思わないよ…。
さて、このことも踏まえて、次節の予想をしていくかね…。
つづく
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